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「中世の山城 星ヶ城跡」
国道54号沿いの看板と駐車場。
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近辺の説明板。
城跡だけで10ヶ所ある。
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門?
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むかしの住居(模型)
「縄文時代から平安時代...たて穴式住居...」
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武家屋敷(復元)
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井戸
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門構え
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東ルートから登る。
「櫓門」
バックに山頂が...
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「観音堂」
舗装路はここまで。
ここまで車で上がる事が出来る。
ここからは右の急な階段を上がる。
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途中で見下ろす。
中央右下は先ほど通った「櫓門」
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更に途中で見下ろす。
中央左下に「櫓門」、
右に「櫓(幸福を呼ぶ鐘)」。
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山頂「星ヶ城跡説明板」
ここに書いてある堀切は確認出来なかった。
て言うか、現在そこに尾根道が存在するかどうかも不明。
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説明板にあるH型土塁?を西側から。
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同じく南側から。
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「一日一力一心の町 吉田 展望図」
城跡が18ヶ所も...
左奥には郡山城跡、猿掛城跡も...
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左の方から
・川本城跡
・琴崎城跡
・天神山城跡
・尼ヶ崎城跡
・鈴尾城跡(福原城跡)(比高110m、福原氏)
・福原山城跡
とある。
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中央の丘の左の高所が桂城跡(比高80m、桂元澄)。
その奥の山の麓に清水城跡。
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雨乞城跡、槙ヶ城跡等...
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西ルートから下山。
途中に「櫓(展望台)」と「幸福を呼ぶ鐘」。
登ってみたが上にムカデがいたのですぐに下りた。
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「幸福を呼ぶ鐘」のアップ。
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麓には「中山神社」。
毛利元就が鶴岡八幡宮から勧請。
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帰りに城跡を見上げる。
中央が山頂。
その左下に「櫓(幸福を呼ぶ鐘)」。
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(まとめ・総評)
西ルートは東ルートに比べ少し草が茂っているが、よく整備されている。
山頂と東西ルート分岐近くには屋根付き休憩所まである。
復元されたものが多く、山頂くらいしか当時の面影を偲べない。
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