sack  三嶺みうね 1,893.6m
場所徳島県三好市東祖谷菅生 山頂台地の絶景!
山頂台地の絶景!
 
ヒュッテ越しの山頂!
ヒュッテ越しの山頂!
登山日/天気2021年8月28日(土) 晴れ
メンバー単独
マップルート図 名頃登山口→山道林道交差→林道終点→ダケモミの丘→山頂→三嶺ヒュッテ→尾根道
 
 登山口 →山道交差:1時間19分 ※林道歩き
 山道交差→林道終点:42分    ※林道歩き
 
 林道終点→ダケモミ:52分
 ダケモミ→山頂  :2時間   ※途中、小休憩多数
 
 山頂  →ヒュッテ:13分
 ヒュッテ→ダケモミ:54分
 ダケモミ→下山  :1時間34分 ※尾根道の途中から認識外の林道歩きに...
 
    歩行計   :7時間34分 (小休憩多数含む)
   開始~終了  :8時間35分 (登り:4時間56分、下り:2時間53分)


三嶺は、12年振り、2度目だ。

前回は、ダケモミの丘から、前の人につられてハイペースで登り、途中でバテて、もう動けず、
山頂手前の岩場で昼食にした苦い経験がある。(その後、山頂までは行った。)

今回は、昨日の山行等の疲労と、年齢的なものもあるので、林道を最大限に利用させてもらう事にしたが...

-・-・-

先程、8時半過ぎに剣山から下山。すぐに移動、9時過ぎに名頃登山口(駐車場)に到着!
31台停めれる駐車場は既に満車(+2台)、端っこの方に停めさせてもたった。

準備、トイレを済ませ、スタート!

登山口
登山口にある案内板。
登山口
ここが登山口のはずですが、
登山口
←となっています。
林道
しかし、私は元々林道を歩く予定。
登山口
ここが臨時の登山口だが、見送る。
通行止
「工事中につき 通行止」とあるが、
多分、車両に対してのものだろうと、
見送る...
通行止
ここにも「通行止」
同じく...
沢
右手の沢がいい感じ...
滝
左手の山腹を流れ落ちる沢?滝?
林道
ここで左にUターン。

前回は、直進して山道に入ったが、
今回は、林道を行ける所まで行く。

後で知ったが、この山道は通行止めらしい。
そもそも、今は道らしきものは見当たらない。
滝
ここでも滝。
携帯
ソフトバンクだけダメみたい。(T_T)
林道
ここで2度目のUターン。
滝
滝が2本。
滝
ここは、谷筋でも無い、
山腹を流れ落ちる滝がいくつもある。
林道
ん~、白トビしてる。
三嶺
上記白トビしてる部分をズーム!
多分、方向的に三嶺山頂近辺だと...
沢
この滝の水が、
滝
林道わきを流れ、
隣の滝と合わさって、
林道下を潜って落ちていく。
林道
前回、先の1つ目のUターンで入山した時に、
多分ここに出てきたと思う。
林道
すぐに、3つ目のUターン。

ここでも、前回直進して山道に入ったが、
やはり見送る。
岩場
右手の巨大な岩場。
林道
ここは、林道から右手奥に向けて、
間伐材を運ぶ道(?)が作られてる。
尾根
右手に尾根らしきなのが見えてきた。
分岐
ここで山道と合流。
分岐
ここまで比高270m、
30分で下山する所を、
1時間19分掛けて登ってきた。
林道
そして、ここから山道(右手)に入れるが、
まだまだ林道を突き進む。
通行止
やっぱり、
通行止は車両だけと思って間違い無かった!
縦走路
時々、左手に剣山からの縦走路が見える。
林道
先ほどから、林道が尾根の反対側に回ったので、
各所で、日差しの洗礼を受ける。(^^;)
剣山
樹間から、剣山(右奥)が見えた。
見の越駅
剣山の左下、見の越駅をズーム!
リフト
ここから左手の谷筋に、
リフトで何かを下ろしてるのかな???
ダム
何か、砂防ダムと水路が見える。(ズーム!)
トロッコ
このトロッコは、その谷筋に人を運ぶ用かな?
トロッコ
見下ろすと、むちゃくちゃ急斜面!
林道
開けた場所に出た。
林道終点
と思ったら、ちょっと先で林道終点。
案内板
案内板と、隣に休憩所もある。
急登
やっと山道に入るが、いきなりの急登!
倒木
倒木で道が塞がれ、迂回で無駄に体力を使った。
テープ
踏み跡も怪しく、
青テープ、ピンクテープだけが頼りだ。
三嶺
...
倒木
ここは、この倒木の右側を通らないといけないが、
そうとは思えず、
しばらく周りをキョロキョロしてしまった。
テープ
この辺りもテープだけが頼りだ。

しかし、林道から山道に入って、
むちゃくちゃ辛い! ( ̄д ̄;)

まだ先は長いが大丈夫かな...
ダケモミの丘
ここで、尾根道に合流みたいだ。
ダケモミの丘
ダケモミの丘だった。

後、1850m。比高400m。
まだまだだ... (´_`;)
ダケモミの丘
ダケモミの丘のちょっと先。

前回、林道3つ目のUターン場所から山道に入って、
多分ここに出て来たんじゃないかな...
三嶺
しばらく緩やかな道で、ちょっと安心。
沼地
沼地???

ちょっと表面が乾きかけてるが、
踏み込んだらいけない感じがプンプンする!
三嶺
...
大岩
大岩。
急登
この辺りから急登が始まる。
辛そう... (^^;)
三嶺
...
水場
「←水場 60m」

60mかあ、微妙な距離...
疲れてなければ行ってもいいが...
剣山
振り返ると、剣山と次郎笈が望める。
急登
急登は続く。
三嶺
見下ろすと、
あの尾根から急に高度を上げた感じになってる。
タカネオトギリ
タカネオトギリ。
大岩
この感じが好きです。
この辺りで、40代くらいの女性が座り込んでる。「もう私は、ここが山頂です」との事...
体力的な問題もあったかも知れないが、「タイムリミットなので」と...

この先に絶景が待っているのに、体力的な問題なら励ましてサポートも出来たかもしれないが、
タイムリミットなら仕方がない。下山、お気をつけて...

大岩
...
山頂台地
山頂台地が見えた。
急登はあそこまで、もうひと踏ん張り!
しかし、何度も言うが、辛い... ( ̄д ̄;)
タカネオトギリ
ここにもタカネオトギリ。
白トビしてる...
三嶺
左手...

ササの急斜面と、
剣山からの縦走路の終盤が見える。
分岐
やっと、ここまで来た。
山頂はもう少し先だが、一安心。 (´_`)
池
池が、茶色いな... (^^;)
三嶺
まずはあそこまで...
(山頂では無い。)
三嶺
左手を見下ろす。
左の方に、登ってきた道が見える。
山頂台地
ん~、感動!
どこの国の景色だよ?ってさえ思える!
山頂台地
3枚前(写真)のピークに乗って振り返る。
右奥に、剣山と次郎笈が望める。

←拡大
オトメシャジン
オトメシャジン。
三嶺
山頂までもう少しだ!
三嶺
前回、これを見上げながら力尽き、
岩場
左手のこの岩場でお昼にした。
三嶺
もうすぐ...
三嶺
山頂到着!
まずは、倒れ込む様に座り込み、しばらく動けない...

3時間での登山を考えていたが、5時間近くかかってしまった。 (´_`;)

15分程ゆっくりして、やっと周りの風景を見て廻る。

ヒュッテ右奥の剣山からの縦走路が、右手前まで続いている。
パノラマ
山頂台地
この景色を求めて、辛い工程にも耐えてきた。
好天も相まって、報われた感が半端ない! (^o^)/

←拡大
三嶺
...
剣山
剣山をズーム!
次郎笈
次郎笈もズーム!
西側の稜線
西側の稜線もいい感じだ!
現在、14時半。お昼にしようかと思ったが、疲れすぎて食欲が無い。

途中、ミニサラダ2袋、カロリー補給系ゼリー1本、カロリー補給系バー(小)2本食べた。
残りのバー2本を片付けて、お昼はOKとした。

おかげで、水分が残り少なかったが、リゾット用とコーヒー用の水が下山用に確保出来た。

三嶺
記念の3枚!

頼んだ方が3枚撮ってくれたので、繋げてみた。
北側
北側の展望。
雲
雲が面白かったので、1枚!
白髪避難小屋
縦走路途中のキャンプ場をズーム!
白髪避難小屋の所かな?
三嶺
46分の滞在、そろそろ下山に掛かります。

帰りは、途中からササ原部分を突っ切って、
三嶺ヒュッテに寄ってみる。
ササ
ここで、手前の真っ暗な部分から、
腰までのササをかき分けて進む。

足元が全く見えないので、ちょっと気持ち悪い。
( ̄□ ̄;)
ササ
更に、ガサガサ進む!
ササ
この辺りは比較的、楽に進める。
池
池が見えてきた。
池
振り返って、右奥が山頂。
三嶺ヒュッテ
三嶺ヒュッテに到着!
三嶺ヒュッテ
中を拝見。

2階まであって、中々の作りだ。
コブ
裏手にあるコブまで行ってみる。
名頃
そこから、剣山、次郎笈方面の展望。

中央左下辺りが、名頃の登山口。
三嶺ヒュッテ
振り返って、ヒュッテ越しの山頂方面。

←拡大
三嶺
さて、ここから本当の下山かな...
超急降
超急降する。
樹林帯
急降が終わって、樹林帯に入ると、
ちょっと落ち着く。 (´_`)
樹林帯
...
ダケモミの丘
ダケモミの丘。ちょっと休憩!
尾根道
ここからは、
往路で通らなかった尾根道(山道)を通る。
尾根道
...
尾根道
左下にちょっとした平地が見えるが、
あちらがコースの様だ。

このコース尾根が複雑な形をしていて、
テープを探して辿らないと、
コース採りが難しい。
シカ
シカだ!

シカって、警戒なのか?好奇心なのか?
よくこっちを見つめるよな~
尾根道
あの開けたところが見えたら、すぐ先で、
林道
右手の林道に下りる。
林道山道合流
そしてすぐ先に林道山道の合流点。
ここでもちょっと休憩。
ここに親子(母娘)が二人、のんびり休憩してる...

先ほど追い抜いた親子(父息子)と家族かなと思ってたら、やはりそうだった。
(息子はかなりお疲れモードで、父親に急かされて、ちょっと可哀そうだった。)

私の休憩終わりと同時に、その家族が合流、私の後ろをついて来る恰好となった。

やはりこの先も、尾根が複雑な形をしていて、テープを探して辿らないと、コース採りが難しく、
時々立ち止まってテープを探していると、後続が追いついて来る。を繰り返し...

テープ
ここで左手にテープが...
林道
左折する様に林道に導かれたので、
そのまま尾根を逸れて、林道歩きとなる。
多分、尾根沿いにもテープがあって、そちらが正解みたいでした。(親子たちはそちらへ...)

この林道が、直接左下の林道に繋がっていると思ったら、右へ左へくねくねし、
時にはアップダウンもいくつかあり、その内、こちらの道を採ったことを後悔させられる。 ( ̄д ̄;)

林道
林道歩き25分で、往路で通った林道が見えてきた。

あそこに下りて、右手に採りたいが、
ここの林道は、左へ向かってる。

ここを直降したいが、藪なのでちょっと...
林道
上記の林道へやっと下りてきた。 (´_`;) フ~

少し歩くと先ほどの親子が、100m程先にいる。
お互いのペースを考えると、
私は大分遠回りをした様だ! (^^;)
駐車場
程なく、駐車場まで戻ってきた。
かかし
帰路、
この地区の名物「かかし」があちこちに...
実は、ダケモミの丘で、水分を切らしていた。
帰路、最初の自販機でジュースを購入、更に大分戻ってコンビニでジュースとお菓子を購入!

予定通り行けば、夕方までに丸亀まで戻り、丸亀城の本丸から夕景、夜景を見るはずだったが、
予定を大幅ににオーバー、下山時、既に日の入り40分前。丸亀城は諦めた。(T_T)

で、次の予定、丸亀城近くのお店で、讃岐うどんを食べようと思っていたが、
新型コロナのせいか、8時過ぎ、店は閉まっていた。(T_T)

更に次の予定、お風呂に入って帰ろう!
上記うどん屋から僅か5分の所、開いていた。やっと汗を流せる。(^_^)

風呂から上がって、併設の食堂が開いてればと思ったが、やっぱりやってない...
最後の手段、近くのコンビニに寄って、サーモン寿司を買い、車中(コンビニ駐車場)での夕食となった。(T_T)

食後、もう一度コンビニに入り、「大人なガリガリ君いちご」と100円コーヒーを買って帰途に就く。

新型コロナの影響で、高速の休日割引が無いので、深夜割引の0時以降退出を目指して、ゆっくり走る。
途中の某PAで1度休憩、翌0時半頃には帰宅した。

-・-・-

しかし、今回の三嶺は予想以上にバテバテだったな~
ここを、5時間かけて登る人って、他に居ないんじゃないかな?

2日連続での山行がこんなに辛いくらいに体力落ちてたなんて...
もう、テント泊で、翌日の行動なんて出来そうにないな~

それとも、ちゃんと体力作りをすれば、翌日に体力回復とかするのかな?

-・-・-

2009.8.22の三嶺はコチラ




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 参考資料:山と溪谷社「伯耆大山・石鎚山・剣山」