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水分峡、草摺(くさずり)の滝。
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水分峡、人面岩。
標識も何もありませんが、
通りすがりの方が教えてくれました。
草摺の滝と振打岩の間の右側にあります。
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水分峡、振打岩(ブリッジ岩)。
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登山道に入ってすぐの展望台から。
中央にソレイユが見える。
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バクチ岩から呉方面。
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バクチ岩から商工センター方面。
左端が宮島。
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そのバクチ岩。
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呉娑々宇山頂上で恒例の一枚。
風が強く、雪がちらほらしています。寒い!
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帰りのバクチ岩から。(3倍ズーム)
中央下の山の山頂に仏舎利塔。
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呉娑々宇山→高尾山の途中。
鉄塔の下から海田方面。
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高尾山山頂手前のピークから。
中央に呉娑々宇山山頂の電波塔。
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高尾山山頂と岩谷観音岩峰の鞍部から振り返って...
最初この岩場の降り口が分からなく、
若いH君が左方向へ探索、
その間に私とMさんが右方向に降り口を発見、
一足先に降りたが、いつまでたってもH君が来ない。
携帯も中々繋がらない。
しばらくしてやっと降りてきた。(^^!)
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岩谷観音岩峰にて。
「おかあさん、それはかんのんさまです、合掌」
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岩谷観音岩峰より矢賀方面。
中央の緑は比治山。
その奥に宮島が見える。
小学校の遠足以来、約30年ぶりに来ました。
この展望が忘れられず、やっと念願かないました。
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岩谷観音岩峰の岩の上より見下ろした図。
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岩に観音様の彫刻。
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岩谷観音岩峰から下山中、張り出した大岩
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岩谷観音の由来。
小学校の遠足の時は多分この辺りに
建物(寺?)があったはず...
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先ほどの張り出した大岩を下から。
ここから水分神社へ向けて下山しました。
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(まとめ・総評)
登山口から展望台までは急登が続きます。
その先は最初の分岐までは緩急折り混ぜた道で、そこから先は山頂まで快適な尾根道となります。
呉娑々宇山山頂はほとんど展望はありません。展望はバクチ岩で堪能して下さい。
高尾山に向けては、アップダウンの道で一部きつい急登があります。
高尾山山頂は温品方面に展望があるのみです。
道の途中に山頂標識と大きな岩があるだけです。(岩に登って弁当を食べました。)
そこからの下りは岩谷観音跡地まで岩場を含めた急な下りが続きます。
岩谷観音岩峰には寄って展望を楽しんで下さい。
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